NLP資格のセミナーでは、どのような内容のワークやテクニックを学ぶにしても、
共通して大切になるものがあります。それは、何だと思いますか?
それは、身体感覚です。
具体的には、視覚、聴覚、身体感覚を使ったイメージや、
自分の感じ取る感覚のことです。
とても、大切なことです。では、NLPの身体感覚について、ご紹介します。
もしも、この代表システムを覚えて、使いこなせるようになったとしたら、
今まで、以上に何かに気づいたり、察してみたり、直感が働いたり、頭が回り始めるでしょう。
何よりも、NLP資格のセミナーで学ぶ代表システムを使うことで、日常が楽しくなるはずです。
では、簡単にNLPの代表システムの中にあるV・A・Kをご紹介します。
V は視覚を表しています。
Aは聴覚を指しています。
Kは身体感覚を表しています。
では、このNLP資格のセミナーで学ぶ代表システムは、
具体的には、どのような時に使うことができるのでしょうか?
それは、以下のようなときに行います。
・イメージをするとき
・セルフイメージを高める際のイメージ
・コミュニケーションで相手の状態や気持ちを察する、感じ取るとき
・会社やコミュニケーションなどの、場の空気や状態を感じて、捉えるとき
このように、NLPの代表システムを使うことで、
成果を高めることができます。理由は、脳はイメージを通して、
自分の状態を変化させてくれたり、そこに向けて動き出すからです。
更に、NLPを名古屋で教えている先生は続けます。
そして、感覚やイメージを言語化しながら進めていくNLPのワークは、
自分のロジカルな思考の向上にも、成果を出してくれるのです。
身体感覚の活用
NLPの概要
NLPの概要に付いてお伝えします。
「なぜ、NLP資格のセミナーを受講することで、結果を出していけるのか?」
その理由は何なのか?
そんなことも分かってくるかと思います。
実際にNLPセミナーのプラクティショナーコースというものでは、
卓越した人達がどのように成果を出していくのか?
そんなことを学べるのです。
だから、しっかりと実践した人にとっては、
結果を導きだしてくれるのがNLP資格の内容なのです。
そして、このNLPは1970年代のアメリカにて誕生しました。
天才と言われる3人のセラピストを研究していき、どのように人の心を癒し、
動機付け、信頼関係を築いていくのか?
それをはじめとした多くの中身が存在します。
現在では、NLPの誕生から約40年の歳月が経ち、
NLPセミナーという形で、世界中の多くの方が学ばれています。
さらに、40年の間にも進化をし続けて、第3世代のNLPと呼ばれているものまで存在しています。
元々は、心理療法としてできたNLPですが、
その用途や実績はコミュニケーションからビジネスまで幅広く活用されています。
そして、現在の日本では、東京・名古屋・大阪・福岡をはじめとした全国の主要都市では、
NLPプラクティショナーという形のセミナーで学ぶことができます。
そのプラクティショナーというのは10日間で学ぶコースです。
その中で、自分にとって望ましい結果を出せる自分に変容していきます。
しっかりと学ぶことで、確実に成果が出ます。
アンカリングの工夫
どうでしょうか?
NLPのアンカリングは使っていますか?
できれば、NLPのアンカリングは、
誰かにやてもらうのがベストだそうです。
その方が、
自分は自分の内側の感覚に浸って、
アンカーするいい状態を作れるからです。
では、今回はNLPのアンカリングの工夫をしていきましょう。
皆さんは、
次のようなことを考えたことはありませんか?
ゲンかつぎ。
つまり、
「◯◯したら、◯◯なる」
というような形での考え方です。
マリナーズのイチロー選手にとってのカレーライスなども
NLPのアンカリング効果があります。
あるいは、「お守りを持っているから大丈夫」
これも、NLPのアンカリングです。
このアンカリングは、
別の形でも使えます。
場所のアンカリングです。
場所のアンカリングとは、
ある特定の場所に対して、
意味付けをします。
そして、その場所に行くと、
何だか本領を発揮できるとか、
癒されるとか、
そのような状態になれるような、
場所のアンカリングを持つことも
とても大切な事になります。
音楽を使ったアンカリングもあります。
ある特定の音楽を聞くと、
◯◯の気分になれる。
よくあることかと思います。
このように、
NLPのアンカリングを
いろいろな形で活用するのです。
自分のアンカリングのバリエーションは、
楽しさとリソースフルな人生をもたらせてくれます。
NLPのサークルオブエクセレンスも、
そのバリエーションを作る一つです。
自分が意図的に、
場所のアンカリングを作ります。
この意図的というのがポイントです。
是非、アンカリングを楽しんでください。
アンカリング
NLPのアンカリング
アンカリングをご存じですか?
NLPを使って、自分の状態をコントロールする方法です。
例えば、いい結果を出したときの
感情や気分、身体のハツラツとした状態などを、
特定の条件と一緒に記憶します。
具体的には、次のように行います。
大きく2つの方法があります。
1、いい結果を出したときのイメージをしながら
2、いい結果を出したときにリアルタイムで行う
NLPのアンカリングは、
そのような時に、
例えばガッツポーズをしたり、
身体の一部を押さえてみたりします。
例を出したほうが分かりやすいですね。
NLPを東京で受講した営業マンさんの
NLPのアンカリングの使い方です。
営業で契約をとれたときの喜びや嬉しさ。
さらにお客様に営業マンとしても、
人としても認められたときの喜び。
この時に、自分の手の甲を人差し指で押すそうです。
具体的には、
NLPのアンカリングを左手の甲の、
中指の拳の上あたりを、
右手の人差指で押すそうです。
NLPのアンカリングは、
この人差し指の刺激と、
その時の自分の状態を記憶します。
状態は、感情や気分などを含めた、
心身ともに記憶できます。
このNLPのアンカリングを、
事あるごとに行っています。
この時のポイントは、
アンカリングしながら、
10秒とか20秒くらい、
その時の状態を味わい感じながら、
アンカリングします。
すると、このNLPを東京で受講した営業マンさんは、
交渉前に、NLPでアンカリングした手の甲を押すことで、
いい状態を思い出して、
その状態で交渉に挑むそうです。
成約率も上がっているそうです。
皆さんにとってのアンカリングは何ですか?
はじめの一歩
NLPのスモールステップを覚えたら、
次は、はじめの一歩に行きましょう。
言い方は忘れましたが、
NLPのアウトカム(目標設定)に関するお話ですが、
本田健さんは、著書やセミナーの中で、
次のように話をしています。
目標設定には、2種類ある。
それは、時と内容、人生のタイミングにより、
変わってくるらしいですが、
・目標(NLPではアウトカム)を設定して前に進むタイプ
・方向性を決めて、流れに乗って行くタイプ
この2つがあるそうです。
では、この2つに共通していることは何でしょうか?
それは、NLPのスモールステップと、
はじめの一歩です。
つまり、最初の一歩に関しては、
自らがきっかけを作らないと、
ものごとの流れは始まりません。
ですので、
NLPのアウトカムを設定したら、
スモールステップを設定して、
確実に行動できる最初の一歩を設定します。
ところで、そうは言っても、
心理的に恐いと思うことはありませんか?
当たり前に行動できることでも、
結果がどうなるか不安になることもあります。
そんな時は、
NLPならどのようにするのでしょうか?
そこも、いろいろあります。
それは、今までの内容や、
今後の内容でもご紹介していきますが、
NLPのセルフイメージを高めることや、
うまくいっているときの視点でものごとを考える、
NLPのアズ・イフフレーム
結果を出している人をモデルにする、
NLPのモデリング
など、いろいろあります。
とにかく、はじめの一歩を踏み出した瞬間から、
全てが動き始めます。
是非、このきっかけづくりを大切にしていきましょう。
スモールステップ
NLPのスモールステップの話をしていきます。
NLPのスモールステップですが、
アウトカムというNLPの目標設定を学ぶ際に、
教えて頂ける内容です。
NLPセミナーを受講すると分かるのですが、
それぞれのNLPテクニックのワークを通して、
自分のアウトカム(目標設定)を明確にして、
それを達成するためのイメージをしたり、
セルフイメージを高めるためのワークをします。
その時に、自分のアウトカムを細分化してイメージします。
どうしてでしょうか?
「もしも、自分の目指すゴールが大きい場合、何を感じますか?」
多くの方は、目標の達成に対しての、
恐れや疑問を感じることでしょう。
あるNLPセミナーのトレーナーさんは、
次のように教えてくれています。
大きいおせんべい。
そのまま食べようとしても、
口に入りきりません。
しかし、そのおせんべいを細かくくだいたらどうでしょうか?
NLPのスモールステップでやろうとしていることはここなんです。
大きいと大変に見えてしまう目標も、
NLPのスモールステップで細かくした目標は、
そこまでの心理的なストレスはかかりません。
この時に、NLPのスモールステップでのポイントは、
細かくしていても、人により口の大きさは違います。
つまり、私たちは経験・体験・能力に差があります。
ですから、NLPのスモールステップで、
そこまで細かいステップにしていくかは、
それぞれに合わせる必要があります。
起業にいおいては難しい場合もあるかも知れませんが、
その点を考慮して、自分の立場、部下の立場に立って、
いろいろと考えてみましょう。
行動がしやすくなり、結果的に成果につながりやすくなるはずです。
NLPの自己重要感
前回の補足でNLPの自己重要感の話を書きます。
これは、一体何のことだろう?
そう思われた方もいらっしゃったと思います。
同時に、建設現場の親方の話で、
相手の自己重要感を満たすために、
褒めて、ねぎらって、話を聞いたり、
笑いかけたり、などをしていた。
とお伝えしました。
NLPの自己重要感が高まる瞬間の一部が、
ここに描かれているのですが、
少し一緒にイメージしましょう。
私達自身が、
NLPの自己重要感が高まる瞬間を感じてみましょう。
例えば、
・誰かにほめられたとき、
・真剣に話を聞いて貰えているとき、
・自分の存在を肯定したり、認めえもらえているとき、
その他いろいろ。
どうでしょう。
思い出してください。
・どんな感情を感じられますか?
・どんな感覚がありますか?
NLPの自己重要感が高まっている感覚です。
では、NLPの自己重要感が低い人の場合をイメージしましょう。
自己重要感が低くなっている時は、
自分自身で自分の存在を肯定できていない状態です。
・私は必要な人間なのだろうか?
・私は価値がないんじゃないか?
・私は一人ぼっち
・誰も私のことは気にしていない
など、
NLPのセルフイメージにも関係してきます。
NLPセミナーに出席したときに、
次のような話を聴いたことがあります。
自己重要感が低い彼女は、
自分なんて生きていてもしかたがない。
死んでも問題ない。
そう考えて、最悪のことを考えていたそうです。
そんな時に、
NLPを学んだトレーナーさんが、
傾聴というNLPテクニックを使いながら、
彼女の話を何時間もかけて聴いてあげていたそうです。
ただ、聴いていただけです。
その結果、
私にはつながっている友人がいた。
気にしてくれている人がいた。
私は一人ではない。
と気づいたそうです。
最終的には、
自分を必要としてくれている人がいる。
そんなことにも気がついて、
彼女の自己重要感は高まり、
最悪のことは考えないようになりました。
それどころか、
NLPの自己重要感が高まった彼女は、
明るく元気に毎日を送っているそうです。
今回の話からも何かを感じ取ってください。
そして、誰かの自己重要感を高めてあげましょう。
自己重要感がチャンスを生み出した話
NLPの自己重要感の話をしていきます。
実は今回お話する男性は、
建設業界で親方をしている方です。
彼は60代中盤ですが、
かなりバイタリティに溢れている方です。
実は、NLPを以前に受講した経歴があります。
彼はNLPの大阪セミナーを受講したのですが、
受講するきっかけがありました。
簡単にいうと、
自分の若い衆として、
頑張っていたスタッフが、
自分の夢の為に、
ビジネスの世界で戦いたいと、
転職をしていたのでした。
転職した若い衆は、
営業職をしていましたので、
NLPセミナーを受講していました。
そして、半強制的にお世話になった親方を、
NLPセミナーに送り込んだのでした。
親方も、「この男がここまですすめるには理由がある」
そう思い、話に乗ってみたそうです。
そうでなければ、NLPは受講しなかったとも言っています。
そして、コミュニケーションに関しては、
非常にがさつだった親方ですが、
NLPセミナーの受講をきっかけに、
コミュニケーションの取り方が変わります。
相手に押し付けるタイプだったのですが、
相手の自己重要感を高める会話をするようになったのです。
そして、NLPの自己重要感を覚えた親方のものには、
仕事が舞い込むようになってきます。
現在の建設業界は、
まともな単価での仕事が少ないそうです。
人によっては、安い仕事すらないそうです。
しかし、仕事をきっちりこなすのは当たり前ですが、
NLPの自己重要感を大切にする親方のもとには、
「是非、今度のうちの現場をやってくれないか?」
というゼネコンの所長からの依頼がよく来るそうです。
この親方がやっていることは、
コミュニケーションで相手を褒めて、
ねぎらって、笑わせて、時に持ち上げるそうです。
あとは、普段はバカな話と、
おおざっぱなコミュニケーションを取っているのですが、
悩んでいる監督の表情を見つけると、
必ず、話を聞いてあげるそうです。
この親方の話から何を感じ取りますか?
NLPの前提(コミュニケーション編)
NLPの言葉。
「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
実は、NLPの前提と言われている考え方です。
この前提はコミュニケーションの為の前提です。
ですので、ビジネスやプライベートのどちらでも
有効に活用することが出来ます。
例えば、カスタマーセンターなどのクレーム処理をしている方達の中には、
今回のNLPの前提を知らなくても、自然に使っている方は少なくないように思います。
では、クレーム処理の話で、
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
を一緒に学んでいきましょう。
ある営業マンがいました。
NLPは学んでいません。
ですから、前提のことも知りません。
大手の会社の業務管理で、
支店長の片腕で、ナンバー2です。
あるお客様からの問い合わせに、
疲れているせいでいい加減な対応をしました。
徹夜続きというのは神経を過敏にするようです。
そして、お客様からのクレームになりました。
クレームは最初は自分の態度の悪さを謝ればいいだけでした。
しかし、お客様の表情や反応、言葉を
感じ取る力が失われていたため、契約解除の騒ぎになります。
支店長を超え、エリアマネージャー、本社まで話は一気に進んでいきました。
結局は、契約は解除されずに済みました。
理由は、トップセールスマンがお客様のもとへ謝りに行ったのです。
NLPは受講していないのですが、カウンターバーを経営していた過去から、
コミュニケーション能力に優れていました。
お客様の反応が、自分たちのコミュニケーションの結果だと、
常々考えているトップセールスマンは、
お客様に真剣に耳を傾け、5分後には許しを得ました。
やったことは、
・NLPに前提のような考え方をして、
・お客様の反応と言葉の意味と背景を想像し、
・頭を下げただけです。
この話でお伝えしたいのは、
お客様も私たちも常に気分や感情が変化しています。
そして、人により反応のしかたが違います。
だからこそ、相手の反応を自分の責任として、
一度受け止めて、柔軟にコミュニケーションを取ることが大事なのです。
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」を、
是非、コミュニケーション時の基準にしてみてください。
シンクロニシティに気づく
NLPプラクティショナーコースを受講すると、
人生の流れを感じ取ることに繋がる一つの考え方に出会います。
それはNLPセミナーで学ぶシンクロニシティというものです。
シンクロニシティとは、意味ある偶然と言われています。
この考え方は、NLP,心理学、自己啓発、成功哲学を学んでいる方や
職業で言うと営業マンさんや経営者さんはご存知で、
意識的に使われている方も多いかもしれません。
ある経営者さんの話ですが、
ビジネスは順調で、新規事業も起動に乗り始めているし、
しっかりと選択と確認と行動を繰り返していけば、
問題なく売り上げも利益も出てくると確信していたそうです。
実はこの経営者さんはNLPセミナーを受講した経歴の方です。
ですので、NLPのシンクロニシティは自分なりに活用しているそうです。
結果的には、NLPを受講していた経営者さんは、
一段とレベルアップして、望む成果を手に入れました。
NLPのシンクロニシティの考え方に学び、
もうひとつ上のステージに上がるために、今、決断して、変容していく必要がある。
と、気づいたからです。
では、何が起きていたのでしょうか?
ビジネスは順調な状態でしたが、
更に先を考えた時に、このままでいいのか?
何か今のうちにやっておくべきことは何か?
問題意識として常に自分へ問いかけていた時期なのです。
しかし、忙しさの中で答えも見つけられないままでした。
しかし2週間の間に、
下記のような考えごとが立て続けに出てきました。
・女性とのこと
・スタッフのこと
・仕事のこと
・偶然であった書物
・この時期に出会った女性
・お客様に言われたこと
NLPのシンクロニシティを読み解く鍵の一つは、
自分の周りにおきている出来事や出会いなどを必然として、
「どんな意味があるのだろうか?」と考えることです。
そのように考えた結果、
今、自分はビジネスだけでなく、
人生としての目標を設定しなおして、
人生全般で望む人生を手に入れる決断と、
変容が必要な時期だと判断したのです。
不思議なことに、先程挙げた項目は、
全て同じようなメッセージを
NLPを受講した経営者さんに伝えていたそうです。