NLP資格のセミナーを学んで行くと、
次のような前提を学ぶことができます。
「全ての行動は肯定的意図によって起こる」
例えばこういうことです。
仮に皆さんが、コミュニケーションがとても苦手だとします。
本当は仲良くなって、人間関係なども充実させたい。
そのように思うとします。
しかし、現実的にはコミュニケーションにおいて、
相手を遠ざけるクセがあるとします。
この時に、遠ざけるコミュニケーションを
とっている自分を否定しまないで下さい。
「ありがとう」はいいいですよ。
なぜかといいますと、NLP資格のセミナーで学ぶのですが、
私たちの無意識は常に私たちの味方なのです。
ですから、私たちにとってベストな選択や行動を
とるように進めてくれます。
では、NLPの前提の「全ての行動は肯定的意図によって起こる」
について一緒に考えてみましょう。
皆さんはコミュニケーションでもいいですし、
コミュニケーションでなくてもいいです。
自分が変えたいと思うす湯灌はありますか?
その変えたい習慣をどうして変えたいのですか?
その変えたい習慣が昔は自分の役に立っていたとしたら、
どのように約に立っていたのでしょうか?
どうしてこのような質問をするかといいますと、
先ほどのコミュニケーションを例にとると、
もしかしたら、昔はコミュニケーションを
上手く取れないほうが良かったかもしれないのです。
そして、大人になって環境や状態が変わり、
今は必要になっているということかもしれません。
実は、私たちを守ってくれているのです。
まずは、自分なりに先ほどの質問に
答えてみてもいいかもしれません。
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実は意味があった行動習慣
NLPの前提(コミュニケーション編)
NLPの言葉。
「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
実は、NLPの前提と言われている考え方です。
この前提はコミュニケーションの為の前提です。
ですので、ビジネスやプライベートのどちらでも
有効に活用することが出来ます。
例えば、カスタマーセンターなどのクレーム処理をしている方達の中には、
今回のNLPの前提を知らなくても、自然に使っている方は少なくないように思います。
では、クレーム処理の話で、
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
を一緒に学んでいきましょう。
ある営業マンがいました。
NLPは学んでいません。
ですから、前提のことも知りません。
大手の会社の業務管理で、
支店長の片腕で、ナンバー2です。
あるお客様からの問い合わせに、
疲れているせいでいい加減な対応をしました。
徹夜続きというのは神経を過敏にするようです。
そして、お客様からのクレームになりました。
クレームは最初は自分の態度の悪さを謝ればいいだけでした。
しかし、お客様の表情や反応、言葉を
感じ取る力が失われていたため、契約解除の騒ぎになります。
支店長を超え、エリアマネージャー、本社まで話は一気に進んでいきました。
結局は、契約は解除されずに済みました。
理由は、トップセールスマンがお客様のもとへ謝りに行ったのです。
NLPは受講していないのですが、カウンターバーを経営していた過去から、
コミュニケーション能力に優れていました。
お客様の反応が、自分たちのコミュニケーションの結果だと、
常々考えているトップセールスマンは、
お客様に真剣に耳を傾け、5分後には許しを得ました。
やったことは、
・NLPに前提のような考え方をして、
・お客様の反応と言葉の意味と背景を想像し、
・頭を下げただけです。
この話でお伝えしたいのは、
お客様も私たちも常に気分や感情が変化しています。
そして、人により反応のしかたが違います。
だからこそ、相手の反応を自分の責任として、
一度受け止めて、柔軟にコミュニケーションを取ることが大事なのです。
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」を、
是非、コミュニケーション時の基準にしてみてください。
製造業から学ぶNLP
NLPと成功体験の話は、
今回は製造業界に学ぶという
テーマで始まります。
製造業と言っても多々あります。
製造の中でもいろんなジャンルに分かれますし、
文化の違いもあります。
また、上手く発展したジャンルや会社も、
いつだけの理由ではありません。
ですから、NLPと成功体験では、
ある1つの側面に光を当てて、
一緒に考えていきたいと思います。
一番わかり易いのは、「トヨタ流」
と言われているものです。
一見、NLPとは関係のない感じがしますが、
凄く大きな学びがあります。
トヨタが、世界に向けて大きな一歩を歩みだしたときに、
「トヨタ流改善術」というものが生まれました。
コストの面に光を当てて学ばせていただきましょう。
「改善に終わりはない」
この言葉を合言葉に、
常にコスト、製造効率、安全管理、品質向上について、
徹底的に改善に継ぐ改善を行って来たそうです。
NLPには前提という考え方があります。
NLPの前提とは、非常に影響力のあるもので、
前提が違うだけで、答えが180度
変わってしまうくらいのものです。
しかし、NLPの前提で言うなら、
トヨタ流の前提は「改善に終わりはない」です。
普通なら、目の前に改善の必要な設備があったとして、
改善をしたら、しばらくはそのままです。
なぜならば、改善をした時点で、
ベストな満足良く状態になっているからです。
(ベストではないケースも多いですけどね)
しかし、トヨタ流は違います。
NLPの前提のように、トヨタ流の前提がある限り、
当たり前に、改善は時間や環境、人の動きと共に
必要であり続けるという考えがあります。
ですから、現在でもスタッフには改善のための
アイデアを出してもらう文化があるそうです。
今回のNLPと成功体験は、
前提という考え方から、トヨタ流に学ばせていただきました。
ありがとうございます。