NLP資格のセミナーで学ぶ内容に、ポジション・チェンジがあります。
ポジション・チェンジは、第3のポジションと言われていて、
自分、相手とは別の立ち位置にある第3者のことを指しています。
そして、NLPのポジションでいう第3者とは、自分と相手のことを
バランスよく見ている傍観者のことです。
どうしてこのポジション・チェンジがおもしろいのかというと、
共感する能力が高まるからです。そして、客観的な視点も学べます。
NLPのポジション・チェンジは、相手のポジョンに入って、
相手を感じることから始まります。
相手のポジション入り、NLPの代表システムのV・A・Kを使って、
相手の見ているもの、聞こえているもの、感じているものなどを
相手の立場になって感じるのです。
ここで、大切なのは相手に対して共感する能力です。
そして、このNLPのポジション・チェンジでは、共感能力が磨かれるのです。
そして、このNLPのポジション・チェンジで学べる共感能力は、
ポジション・チェンジを行わなくても、イメージの中である程度は行うことができるのです。
例えば、部下の気持ちを知りたいと思ったら、
直接話しを聴くのが一番ですが、コミュニケーションの後に、
あるいは、コミュニケーションの前に、相手の立場にたって、
V・A・Kを使って感じてみるのです。
その時は、イメージの中で、相手に同化していくのです。
その状態で共感することで、目に見えなかったものに気づくことが出来るようになるのです。
あるいは、自分や部下をバランスよく、客観的に見てみることも、人生では有意義なことです。
まずは、試してみてください。何気ない瞬間に、視点を切り替えることができるようになりますよ。