NLPの言葉。
「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
実は、NLPの前提と言われている考え方です。
この前提はコミュニケーションの為の前提です。
ですので、ビジネスやプライベートのどちらでも
有効に活用することが出来ます。
例えば、カスタマーセンターなどのクレーム処理をしている方達の中には、
今回のNLPの前提を知らなくても、自然に使っている方は少なくないように思います。
では、クレーム処理の話で、
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」
を一緒に学んでいきましょう。
ある営業マンがいました。
NLPは学んでいません。
ですから、前提のことも知りません。
大手の会社の業務管理で、
支店長の片腕で、ナンバー2です。
あるお客様からの問い合わせに、
疲れているせいでいい加減な対応をしました。
徹夜続きというのは神経を過敏にするようです。
そして、お客様からのクレームになりました。
クレームは最初は自分の態度の悪さを謝ればいいだけでした。
しかし、お客様の表情や反応、言葉を
感じ取る力が失われていたため、契約解除の騒ぎになります。
支店長を超え、エリアマネージャー、本社まで話は一気に進んでいきました。
結局は、契約は解除されずに済みました。
理由は、トップセールスマンがお客様のもとへ謝りに行ったのです。
NLPは受講していないのですが、カウンターバーを経営していた過去から、
コミュニケーション能力に優れていました。
お客様の反応が、自分たちのコミュニケーションの結果だと、
常々考えているトップセールスマンは、
お客様に真剣に耳を傾け、5分後には許しを得ました。
やったことは、
・NLPに前提のような考え方をして、
・お客様の反応と言葉の意味と背景を想像し、
・頭を下げただけです。
この話でお伝えしたいのは、
お客様も私たちも常に気分や感情が変化しています。
そして、人により反応のしかたが違います。
だからこそ、相手の反応を自分の責任として、
一度受け止めて、柔軟にコミュニケーションを取ることが大事なのです。
NLPの前提「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果である」を、
是非、コミュニケーション時の基準にしてみてください。
Archive for 9月, 2010
NLPの前提(コミュニケーション編)
シンクロニシティに気づく
NLPプラクティショナーコースを受講すると、
人生の流れを感じ取ることに繋がる一つの考え方に出会います。
それはNLPセミナーで学ぶシンクロニシティというものです。
シンクロニシティとは、意味ある偶然と言われています。
この考え方は、NLP,心理学、自己啓発、成功哲学を学んでいる方や
職業で言うと営業マンさんや経営者さんはご存知で、
意識的に使われている方も多いかもしれません。
ある経営者さんの話ですが、
ビジネスは順調で、新規事業も起動に乗り始めているし、
しっかりと選択と確認と行動を繰り返していけば、
問題なく売り上げも利益も出てくると確信していたそうです。
実はこの経営者さんはNLPセミナーを受講した経歴の方です。
ですので、NLPのシンクロニシティは自分なりに活用しているそうです。
結果的には、NLPを受講していた経営者さんは、
一段とレベルアップして、望む成果を手に入れました。
NLPのシンクロニシティの考え方に学び、
もうひとつ上のステージに上がるために、今、決断して、変容していく必要がある。
と、気づいたからです。
では、何が起きていたのでしょうか?
ビジネスは順調な状態でしたが、
更に先を考えた時に、このままでいいのか?
何か今のうちにやっておくべきことは何か?
問題意識として常に自分へ問いかけていた時期なのです。
しかし、忙しさの中で答えも見つけられないままでした。
しかし2週間の間に、
下記のような考えごとが立て続けに出てきました。
・女性とのこと
・スタッフのこと
・仕事のこと
・偶然であった書物
・この時期に出会った女性
・お客様に言われたこと
NLPのシンクロニシティを読み解く鍵の一つは、
自分の周りにおきている出来事や出会いなどを必然として、
「どんな意味があるのだろうか?」と考えることです。
そのように考えた結果、
今、自分はビジネスだけでなく、
人生としての目標を設定しなおして、
人生全般で望む人生を手に入れる決断と、
変容が必要な時期だと判断したのです。
不思議なことに、先程挙げた項目は、
全て同じようなメッセージを
NLPを受講した経営者さんに伝えていたそうです。